麻雀を始めたい。でも、何から覚えればいいのか分からない。そんな人のための、全10回の入門講座です。牌を見分けるところから、手を組み立て、守り、自分の対局を振り返るところまで、一つずつ進めます。
初めての人は第1回から。遊んだことがある人は、今の疑問に近い回から読んでみてください。各回には図解と確認問題があり、答えを開いて理由を確かめられます。
01|まずは、一局を楽しもう
牌の種類、一局の流れ、13枚と14枚の違いが分かる。
完成した組と未完成の組を分け、待ち牌を説明できる。
リーチ・役牌・タンヤオを見分け、ドラと役を区別できる。
02|自分で手を進めてみる
両面・嵌張・辺張を比べ、受け入れを数える手順が分かる。
鳴いた後の役と速度、リーチによる制約を確認できる。
役なしと3種類のフリテンを区別できる。
飜・符・親子・ロンとツモを分けて点数表を使える。
03|守って、振り返って、次へ
誰に対して安全かを区別し、現物と推測を混同しない。
手の進み具合・打点・危険度・点差を整理できる。
判断時に見えていた情報と結果を分け、次の課題を一つ決める。
この講座の使い方
- 一回に一つ、分かったことを持ち帰る。読む日と試す日を分けても構いません。
- 図の牌を自分で並べ、確認問題は答えを見る前に理由を考える。
- 実戦で迷ったら、対応する回へ戻る。全10回を暗記する必要はありません。
- 勝ったかどうかに加え、判断の理由を説明できたかを振り返る。
想定するのは日本式の四人リーチ麻雀です。図解や練習例は本講座で作成し、ルールの確認には各回に示した公式規定などを使っています。食いタン、切り上げ満貫など細部は対局のルールに合わせてください。10回で上級者になることを約束する講座ではなく、その先へ学び続けるための土台を作る内容です。
手元に置いて使える補助教材
- 役一覧とPDF教材:分からない役を、その場で調べる。
- 麻雀の本の選び方:ルール・牌効率・守備など、学びたい内容から選ぶ。
- 自宅で使う麻雀道具の選び方:実物の牌で並べたり、友人と遊んだりしたいときに。











