麻雀を始めると、ルール、役、点数、牌効率……と覚えることが一度に押し寄せてきます。まずは一局の流れをつかみ、次に「どうすればアガれるか」、その後に「どの牌を残すか」と、疑問を一つずつ解いていくのがおすすめです。
このページでは、当サイトの無料記事を使った学ぶ順番と、もっと深く知りたくなったときの本の選び方をまとめました。最初から何冊も買う必要はありません。
1.まずは一局の流れと、牌の組み合わせ
牌を引く・捨てるという流れと、アガリの基本形を確認するところから始めましょう。細かな例外を最初に暗記しようとせず、図を見ながら基本の形を追うと取りかかりやすくなります。
2.よく使う役を、一覧表を見ながら覚える
形ができても、役がなくてアガれない場面があります。役の説明を読み、対局で出会ったものを一覧表で確かめる、という往復から始めてみましょう。
3.点数は、分からなかった場面から確かめる
点数計算を学ぶときは、役の説明と一緒に少しずつ進めると整理しやすくなります。最初からすべての点数を暗記するより、対局で出てきたアガリを一例ずつ確かめるところから始めましょう。
4.何を切るかで迷ったら、牌効率へ
役や基本の流れが分かり、「この形から、何を捨てればよかったんだろう?」と感じたら、牌効率を学ぶ入り口です。正解の牌だけでなく、その理由を読める教材を選ぶと、次の似た場面にもつなげやすくなります。
対局後は迷った手牌を一つ記録し、何に迷ったのかを短く書いておきましょう。一度に全部を振り返る必要はありません。
本を選ぶときに見る3つのポイント
- 今の疑問に合っているか:ルールを知りたいなら入門書、牌の残し方を知りたいなら牌効率の解説書、と目的を分けます。
- 解説を追えるか:試し読みや目次で、図と説明の分量、知らない用語の多さを確認します。
- 答えの理由まで読めるか:問題数だけで決めず、自分が迷ったところを説明してくれるかを見ます。
牌効率を学びたい人の候補:ウザク式麻雀学習 牌効率
『ウザク式麻雀学習 牌効率』は、G・ウザク著、三才ブックス刊の牌効率を扱う本です。当サイトには、この本を読んだ当時の感想をまとめた書評があります。具体的な読み心地はそちらも参考にしてください。
出版社の案内でも、初心者には難しい部分があるため、理解できるところから読むという取り組み方が示されています。ルールをまだ知らない段階の最初の一冊として決めるより、目次を見て今の疑問に合うかを確認してみましょう。
出版社の公式案内で内容・書誌情報を確認する。ISBNは9784866731117です。同じシリーズの別の本と間違えないよう、書名とISBNを確認してください。
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迷ったら、今いちばん困っているところへ戻ろう
ルールがあやふやなら基本の図解へ、役を忘れたら一覧表へ、何を切るかで迷ったら牌効率へ。分からなかったことを一つ解ければ、それで次の一歩になります。本を買うかどうかも、無料記事を読んでから判断して大丈夫です。
役があるのにロンできないときは
役を覚えたあとに迷いやすいのがフリテンです。フリテンでロンできない3つの理由を、具体例と確認問題で整理できます。



この記事を読んだ方のコメント
[…] 役そのものがあやふやなら、麻雀を学ぶ順番と本の選び方へ。実物の牌で並べて確かめたいときは、自宅で使う麻雀道具の選び方も参考にできます。 […]