コップ一杯から始まる、水の不思議。

制作イメージ:もっといいこと(AI生成)。実験や実物を撮影した写真ではありません。

暮らしから広がる科学 全5回

コップ一杯から始まる、水の不思議。

氷が浮くのも、紙が水を吸うのも、洗濯物が乾くのも、見慣れているけれど不思議な出来事。分子の並びから水面、空気との出入りへ。コップ一杯の水を手掛かりに、五つの現象をつなぎます。

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制作イメージ:もっといいこと(AI生成)。

この連載の道のり

気になる回からでも読めます。第1回から順に進むと、前の回の考え方が次の疑問を解く手掛かりになります。各回に独自の図解と資料の解説を添えました。

第1回 / 全5回

氷はなぜ水に浮く?コップの中にある、水の変わった性質

水に氷を入れると、当たり前のように浮かびます。でも、同じ水からできたのに、なぜ固まった方が上に来るのでしょう。「固体の方がぎゅっと詰まっていそう」という直感で考えると、氷は少し変わった存在です。

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第2回 / 全5回

水滴はなぜ丸くなる?表面張力と、つぶれる大きな水滴

葉の上の水滴は、小さなガラス玉のように丸く見えます。ところが、机にこぼした水は平たく広がります。同じ水なのに、丸いものと、広がるものがあるのはなぜでしょう。

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第3回 / 全5回

紙はなぜ水を吸い上げる?重力に逆らって見える毛細管現象

キッチンペーパーの端を水へ触れさせると、濡れた部分がじわじわ上へ広がります。紙全体を水につけたわけではありません。水は低い方へ流れるはずなのに、どうして上へ進めるのでしょう。

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第4回 / 全5回

洗濯物は沸騰していないのに、なぜ乾く?蒸発と風の役割

濡れたタオルを干すと、熱湯にしなくても乾きます。冬の寒い日にも、時間をかければ水分は減っていきます。水が気体になるのは100℃だと覚えていると、この日常の出来事が説明できなくなります。

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第5回 / 全5回

家の氷は白いのに、お店の氷は透明。凍る順番で何が変わる?

透明な水を製氷皿へ入れたのに、できた氷の中心が白い。お店で見かける大きな氷は、向こうが透けるほど透明です。この違いを「家の水が汚いから」と考える前に、凍る過程を見てみましょう。

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別の「なぜ?」も探してみる

大人の「なぜ?」を楽しむ — 特集と記事の一覧

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